よく見られているコンテンツ: BIOS, UEFI

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よく見られているコンテンツ: BIOS, UEFI

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IdeaPad、Lenovo ノートブック

Ideaの製品シリーズには、Yogaシリーズ、Yシリーズ、Zシリーズ、Flexシリーズ、Uシリーズ、Aシリーズ、Sシリーズ、100シリーズがあります。

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Think シリーズ

Lenovo Thinkファミリーに属する製品には、ThinkPad、ThinkBook、ThinkCentre、ThinkStation、ThinkSmart、ThinkVision、およびThinkShieldが含まれます。

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デスクトップおよびオールインワン

Lenovoのデスクトップおよびオールインワンには、LegionTower、ThinkStation、IdeaCentre、ThinkCentreなどがあります。

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一般情報とよくある質問

BIOSセットアップとは？

基本入出力システム（BIOS）は、システムボード上のチップに含まれる非常に小さなコードの断片です。コンピューターを起動すると、最初に実行されるソフトウェアはBIOSです。コンピューターのハードウェアを識別し、設定し、テストし、OSに接続して詳細な指示を出します。これをブートプロセスと呼びます。

BIOSセットアップユーティリティを使用すると、ブートプロセスの順序を変更したり、さまざまなハードウェアの設定を変更することができます。信頼できる元からの指示がない限り、経験の浅いユーザがBIOSの設定を変更することは推奨されません。

時間の経過とともに、BIOSの制限により、Unified Extensible Firmware InterfaceまたはUEFIと呼ばれる新しいファームウェアインターフェイスが作成されました。UEFIはBIOSとよく似ていますが、いくつかの利点があります。2TB以上のディスクから起動でき、ネットワーク機能を備えたグラフィカルユーザーインターフェイスを備え、下位および上位互換性があります。UEFIは最終的にBIOSを置き換わると予想されています。

参照動画: BIOS とは

BIOS および UEFI

BIOSとUEFI（Unified Extensible Firmware Interface）は、オペレーティングシステムとコンピュータのファームウェアの間でインタプリタとして機能するコンピューター用の2つのファームウェアインターフェイスです。どちらもコンピュータの起動時に使用され、ハードウェアコンポーネントを初期化し、ハードディスクに保存されているオペレーティングシステムを起動させます。

UEFIは、BIOSを置き換えるためにWindows 8で導入されました。UEFIファームウェアは、BIOSシステムに対する技術的な利点を提供します。

参照動画: Lenovo UEFI BIOS 紹介動画

BIOSセットアップを開始するための一般的な解決策

1. コンピュータを再起動します。

2. 電源オンボタンを押した後、すぐにBIOSキーを5～10回押すか、システムを再起動し、Lenovoのロゴが表示されたらBIOSキーを押してください。BIOSキーは、お使いの製品シリーズによって異なります。

メモ: 上部でお使いのコンピューターがどのシリーズに属しているかを選択すると、より詳細な情報が得られる場合があります。

ThinkPadのBIOSキー: F1

IdeaPadのBIOSキー: F2 (または Fn+F2)

デスクトップおよびオールインワンのBIOSキー: F1

Lenovoツールを使用してBIOSをアップデートする方法

Lenovo PCをより簡単に使うことができます。

Lenovo Vantage: PC を更に使いやすく
Lenovo Vantageでドライバーとソフトウェアを更新するには、-> 「ダッシュボード」 -> 「システムアップデート」 -> 「システム更新を確認」を選択します。

[動画] Lenovo Vantageで最新のドライバーとBIOSを入手するには

Lenovo System Update:

Lenovo System Update は、ThinkPad、ThinkCentre、ThinkStation、およびLenovo V、B、K、Eシリーズのノートブックをサポートしており、Lenovoのドライバー、BIOS、およびアプリケーションのインストールと更新に使用されます。

Webサイトから更新:

サポートのホームページ Lenovo サポートサイトにアクセスします。お使いの製品を選択 > 「ドライバーとソフトウェア」をクリック > システムのアップデートを選択

メモ: Lenovo System Updateを使用する前に、Windows Updateを実行することをおすすめします。

BIOS シミュレーター

Lenovo BIOS Simulator Center は、サービスの担当者や個人のユーザーへサポート提供時、またBIOSを使用する際に役立つように設計されています。 Lenovo BIOS Simulator Center は、システムの BIOS 設定ユーティリティにインタラクティブな外観と設計を提供します。

1. Lenovo BIOS Simulatorは、https://download.lenovo.com/bsco/index.html. から起動します。

2. マウスカーソルを左上の角に移動します。お使いのシステムを検索、または指定します。

3. 特定の BIOS simulator が表示されます。

4. 他の製品に切り替えるには、カーソルを左上に移動して、再度選択します。

IdeaPad、Lenovo ノートブック

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各項目をクリックし、詳細を展開してください。

推奨する BIOSの起動方法

BIOS アップデート

ヒント集

BIOS シミュレーター

主な問題点

ドライバー、BIOS、UEFI、およびファームウェアについて

推奨する BIOSの起動方法

対象機種

ideapad

オペレーティングシステム

Windows 10
Windows 8.1, 8

動画をご覧ください: Windows 8/ Windows 10で BIOS を起動するには

BIOSへのアクセスには、ファンクションキーを使用することを推奨します。

ファンクションキーでBIOSに入る

Lenovo ThinkAgile HXソリューションはNutanixノードです。このソリューションの詳細と最適な方法は以下を参照してください。

PCの電源を切ります。
PCの電源を入れます。
すぐに「F2」 (または「Fn+F2」)を繰り返し押します。BIOSにアクセスできるまで複数回実施する場合があります。

ハードウェアのマニュアルからBIOSを検索するにはこちら: Lenovo製品のマニュアルを参照する - ThinkPad, ThinkCentre, Ideapad, Ideacentre

他の方法で BIOSに入るには「F12」を押して Bootメニューから「setup」を「Enter」で選択します。

NovoボタンでBIOSに入る

コンピュータをシャットダウンして、Novo ボタンを探します。
NOVOボタンについて:
- NOVO ボタンの概要 - ideapad
Novo ボタンを押して、「Novo Boot Menu」を起動し、「 BIOS Setup」を選択してBIOSに入ります。

Windows 10からBIOSに入る

PCのブート処理が早い場合、F2 を押しても間に合わないことがあります。 Windows 10から UEFI ファームウェアに入ることができます。以下の手順を実施します。

「スタートメニュー」ボタンをクリックするか、キーボードで「Windows 」キーを押します。
左側のメニューから「設定」アイコンを選択し、設定画面を開きます。
- タッチスクリーンを使用している場合は、画面の右端からスワイプしてから、「設定」をタップします。
- また、「スタート」を右クリックして、「設定」を選択する方法もあります。

設定画面で、「更新とセキュリティ」を選択します。

「回復」を選択し、「今すぐ再起動」を選択します。

上記の手順を実行すると、オプションメニューが表示されます。「トラブルシューティング」をクリックします。

「詳細オプション」を選択します。

「UEFI ファームウェアの設定」をクリックし、「再起動」を選択します。

BIOSセットアップユーティリティのインターフェイスが表示されます。

メモ: Lenovo に初期搭載された Windows 10には、UEFIブートで設定されています。お使いのPCにUEFIブートがなく、UEFIファームウェアの設定が利用できない場合は、ファンクションキーまたはNOVOボタンを使用してBIOSセットアップに入ります。

Windows 8/8.1からBIOSに入る

画面右上にポイントして、マウスポインターを下に移動し、「設定」をクリックします。タッチスクリーンを使用している場合は、画面の右端からスワイプして、「設定」をタップします。
「PC 設定の変更」をクリックします。

3. 「保守と管理」をクリックします。

4. 「回復」を選択します。次に、「今すぐ再起動する」を選択します。

5. 上記の手順を実行すると、オプションメニューが表示されます。「トラブルシューティング」をクリックします。

6. 「詳細オプション」を選択します。

7. 「UEFI ファームウェアの設定」をクリックします。

8. 「再起動」を選択します。

9. BIOSセットアップユーティリティのインターフェイスが表示されます。

「Shift」ボタン＋再起動でBIOSに入る場合（Windows 8/8.1/10）

Windowsをログアウトして、サインイン画面に進みます。
キーボードの「Shift 」キーを押しながら、画面の電源ボタンをクリックします。「Shift 」キーを押しながら「再起動」を選択します。
「Shift 」キーを押したままにします。続行するかを選択するブルースクリーンが表示されます。
上記の手順を実行すると、オプション メニューが表示されます。「トラブルシューティング」をクリックします。
「詳細オプション」を選択します。
「UEFI ファームウェアの設定」をクリックし、「再起動」を選択します。
BIOSセットアップユーティリティのインターフェイスが表示されます。

メモ: BIOSダウンロードテキストファイル (readme) には、必要に応じてUSBキーからBIOSをフラッシュするための情報が含まれています。お使いのシステムのLinuxで使用できるISOイメージがあるかを、「ドライバーとソフトウェア」ページで確認してください。Lenovoサポートサイトのページにアクセスし、製品を選択 > 「ドライバーとソフトウェア」をクリックします。

参照動画:

[動画] BIOS とは
[動画] システムBIOSを更新する
[動画] Lenovo Vantageで最新のドライバーとBIOSを入手するには
[動画] WindowsでBIOSのバージョンを確認する

BIOSを自動的にアップデートするLenovoのツール

LSU Lenovo System Update:

Lenovo System Update は、Lenovoのドライバー、BIOS、アプリケーションのアップデートおよびインストールに使用します。
Lenovo System Update対応機種：ThinkPad、ThinkCentre、ThinkStation、Lenovo V、B、K、Eシリーズ

Lenovoサポートサイトのページにアクセスし、製品を選択 > 「ドライバーとソフトウェア」をクリック > システムアップデートを選択します。

メモ: Lenovo System Updateを使用する前に Windows Update を実行することを推奨します。

LSU Lenovo Vantage:

Lenovo Vantage は、お使いのデバイスを最大限に活用します。これには、BIOSやドライバーのアップデートも含まれます。

参照動画: Lenovo Vantage の概要

Winflashを使用してBIOSアップデートをインストールする

メモ: システムによってダウンロードオプションは異なる場合があります。

最新の BIOS をデスクトップの分かりやすい場所にダウンロードします。以下の手順でBIOSを検索し、ダウンロードします。
1. Lenovo サポートサイト (support.lenovo.com) を開きます。
2. システムのマシンタイプまたは製品名を入力します。
3. 製品ページで、「ドライバーとソフトウェア」をクリックします。
4. 「BIOS/UEFI」でフィルターして、該当するOS情報を選択します。
5. Readmeファイルに従って、BIOSをダウンロードし、インストールします。
BIOSフラッシュ・パッケージを右クリックし、「管理者として実行」を選択します。 メモ: Windows Vistaでは、BIOSフラッシュ・パッケージをダブルクリックしても、このプログラムは実行されません。
Windowsに自己解凍のウィンドウが表示されたら、「インストール」ボタンをクリックします。
「Flash BIOS」ボタンをクリックします。
警告ウィンドウが表示され、システムの電源コンセントの接続やその他のフラッシュ情報を通知します。
「OK」ボタンをクリックします。BIOSアップデートフラッシングプログラムが自動的に実行されます。
メモ: BIOSアップデートフラッシングプログラムがインストールを完了するまで待ちます。
BIOSの更新が完了すると、システムが自動的に再起動します。

WindowsからBIOSをアップデート

BIOS バージョンの確認方法:

1. 適したバージョンの BIOS を検索してダウンロードする

メモ: 機種に適したBIOSと異なるものをダウンロードした場合、PCは動作しなくなります。

Lenovo サポートサイト (support.lenovo.com) を開きます。製品を選択 > 「ドライバーとソフトウェア」をクリック > 手動更新で「BIOS 」を選択 > 「オペレーティングシステム」を選択します。

ドライバやソフトウェアのダウンロード方法について、詳細はこちら: Lenovo サポートサイトからソフトウェアやドライバーをダウンロードするには

2. 付属のREADMEドキュメントを確認する

上記の手順 適したバージョンの BIOS を検索してダウンロードする を使用した場合は、BIOSアップデートユーティリティに付属のREADMEを確認してください。Lenovoでは、README の情報を確認することを推奨しています。
BIOS アップデート用の Read Meファイルは、修正と新機能のページに含まれています。新しいハードウェアや特定のモデルが対象です。
また、これらのファイルには、アップデート手順や、すべきこと、避けるべきことなどの重要な情報が含まれています。

3. WindowsからBIOSをアップデートする

可能であれば、確実な電力源を使用しながらBIOS のアップデートしてください。ノートブックや他のポータブルデバイスの BIOS を更新する場合は、バッテリーが完全に充電されていることを確認してください。
これらの事前の注意事項は重要です。充電が不十分だと、アップデートの際、BIOS を破損することがあります。コンピューターを利用不可能にしてしまいます。
WindowsからBIOSをアップデートする場合は、実行中のウィルス対策ソフトの起動を無効にして、アップデート処理中にブロックされないようにすることをおすすめします。
最も簡単な方法は、 Windowsから BIOS を更新することです。ファイルをダウンロードし、解凍して、実行ファイルを起動します(Read- Me ファイルに詳細が記載されています)。
コンピューターを再起動すると、BIOSがアップデートされます。

Lenovo Vantage アプリを利用する

Lenovo Vantage は、お使いのデバイスの活用に役立ちます。デバイスのお役立ち情報や推奨情報、使い方など、すべてが Lenovo Vantageの中に用意されています。

Windowsのコマンドプロンプトを利用する

検索ボックスに「 CMD」と入力します。「コマンドプロンプト」または「CMD」を選択します。
コマンドの画面が表示されたら「wmic bios get smbiosbiosversion 」と入力して「 Enter」を押します。 SMBBIOSBIOSVersion に続く文字列と数字がBIOSのバージョンです。 BIOS バージョン番号をメモします。

BIOSメニューを使用してWindows PCのBIOS バージョンを調べる

PCを再起動します。
「 BIOS 」メニューを開きます。 PCが再起動したら「F2、F10、F12」または「 Del」を押してBIOS メニューに入ります。一部のPCでは動作が速いため、繰り返しキーを押す必要があります。 メモ: これはWindow 8または10では動作しない場合があります。Windows 8または10の場合は、次の項目の手順を参照してください。
BIOSのバージョンを探します。BIOSメニューで、BIOS Revision、BIOS Version、System Information または Firmware Versionのいずれかを探します。

Windows 8/10 が初期搭載されたPCからBIOSのバージョンを調べる

PCを再起動します。PCの起動中に、ブートのオプションメニューが表示されるまで、「Shift」ボタンを押し続けます。
トラブルシューティングメニューを開きます。ブートのオプションメニューで「トラブルシューティング」をクリックします。
「UEFI ファームウェアの設定」を開きます。詳細設定のページで「 UEFI ファームウェアの設定」をクリックします。
「UEFI ファームウェアの設定」が見つからない場合、ご利用のPCは、Windows 8 が初期インストールされていません。 BIOSバージョンをコマンド、またはBIOSメニューから取得する必要があります。
「Restart」をクリックします。 PCが「UEFI ファームウェアの設定 screen」を起動します。
「 UEFI version」を探します。 PCのハードウェアによって、情報が異なります。「 UEFI version 」は通常、MainまたはStartingタブにあります。以下の画像はT480のものです。

BIOSでブート順を変更する

参照動画: [動画] BIOSでブート順を変更する方法 (英語)

BIOS に入る方法は、お使いの機種によって異なります。

BIOS シミュレーター:
Lenovo BIOS Simulator Center: BIOS 設定ユーティリティ - Windows
Think シリーズ:
推奨する BIOSの起動方法 - Thinkシリーズ
Idea、Lenovo 製品:
推奨する BIOSの起動方法 - ideapad
推奨する BIOSの起動方法 - Lenovo デスクトップ/オールインワン
ハードウェアマニュアルでBIOSを検索するには Lenovo製品のマニュアルを参照する - ThinkPad、ThinkCentre、Ideapad、Ideacentre
Bootメニューが見つかったら「Boot Order 」を検索して変更します。このブートオプションは図に示ように他のタブに隠れていることがあります。スクロールして、このオプションを探します。

メモ: 以下の手順はBIOSの一例です。お使いのコンピューターのBIOSは異なる場合があります。
最初に起動するデバイスを変更するには、BIOS セットアップユーティリティ画面の指示に従って起動順を変更します。
この例では、「+」キーと「-」キーで起動順序を変更することができます。BIOSによっては指示が異なる場合があります。
この例では、「+」キーと「-」キーを使用して、CD-ROMドライブをブート順の先頭に変更しています。
「F10」を使用して、「Save and Exit」を実行し、すべての操作を保存して終了します。またはExit タブから変更を保存します。

メモ: USB ドライブ が、コンピューターにUSBポートがあるにもかかわらず、リストにオプションとして表示されない。コンピューターを起動してこの画面にアクセスする前にUSBデバイスが接続されている場合は、リストにUSBドライブオプションが表示されます。一部のコンピューターでは、ドライブが接続されていない場合でもUSBドライブのオプションが表示されます。

ブート順は優先度です。例えば、ブート順でUSB ドライブ が ハードドライブ より上にある場合、コンピューターはUSBドライブを試し、接続されていない場合やオペレーティングシステムが存在しない場合は、ハードディスクから起動します。

USBデバイスから起動するためにセキュアブートを無効にする必要がある場合は、こちらのリンクを参照してください: セキュアブートの無効化

セーフモードで起動する

内容

セーフモードは制限のある環境で、Windows を起動して問題を解決します。基本ファイルと Windows の実行に必要なドライバーのみで起動します。セーフモードは正常に起動しないプログラムやドライバーの問題解決やWindowsが正しく起動できない時に役立ちます。PCが通常通り Windows を起動できるかどうかによって、解決策を紹介します。

Windows 10

セーフモードには セーフモード と ネットワークを使用したセーフモードの2つのバージョンがあります。これらは似ていますが、ネットワークを使用したセーフモード には、インターネットやネットワーク上の他のコンピューターにアクセスするために必要なネットワークドライバーとサービスが含まれています。

以下では、セーフモードでPCを起動する方法について説明します。

「Shift+再起動」を使用

設定から

サインイン画面から

Windows + R キーを押す (PCを再起動するたびにWindowsを強制的にセーフモードで起動)

Windows 8/8.1

「Shift+再起動」を使用

高度なスタートアップオプションから

サインイン画面から

Windows + R キーを押す (PCを再起動するたびにWindowsを強制的にセーフモードで起動)

Windows 7

Windows + R キーを押す (PCを再起動するたびにWindowsを強制的にセーフモードで起動)

「F8」を押す

以下では、セーフモードを解除する方法について説明します。

セーフモードを終了するには、システムを再起動します。

または

「Windows ロゴキー + R」を押します。
「名前を指定して実行」ダイアログで「msconfig」と入力します。「OK」を選択します。
「ブート」タブを選択します。
「ブートオプション」で「セーフブート」のチェックボックスを外します。

BIOS (Boot Menu) からブートデバイスを選択する

Windows ブートマネージャーを起動し、Lenovo ロゴが表示されたら「F12」または (Fn+F12)を連打します。一覧からブートデバイスを選択します。これは一度だけのオプションです。ブートデバイスが BIOSで無効になっている場合、この方法ではブートデバイスは選択できません。

以下の例は、Boot device List F12 Optionを有効または無効にするオプションがあるシステムを示しています。BIOSシミュレータでは、多くのシステムのBIOSの例を表示できます:Lenovo BIOS Simulator Center: BIOS 設定ユーティリティ - Windows

その他、よくあるご質問のご紹介

BIOSでFn(ファンクション)とCtrl(コントロール)キーを入れ替える

BIOS 機能は以下の手順で構成します

コンピューターを再起動します。
システムの BIOSに入ります。
「Config -> keyboard/mouse -> Fn and Ctrl Key swap」から設定します。

参照動画: ヒント集 - Windows 8/ Windows 10で BIOS を起動するには

以下の手順でコントロールパネルから設定を変更する

キーボードマネージャーで設定を確認します (この情報はユーザーガイドにあります)。

「コントロールパネル」を検索して選択します。参照：コントロールパネルの場所一部のキーボードでは「F11」を押してキーボードマネージャーを開きます。
表示方法をカテゴリから「大きいアイコン」または「小さいアイコン」に変更します。
「Lenovo - キーボード・マネージャー」を選択すると、キーボードマネージャーのウィンドウが表示されます。
「Fn キーと Ctrl キーの入れ替え」タブを選択します。
「機能を入れ替えます」でオンかオフに設定します。

Lenovo サポートサイトからソフトウェアやドライバーをダウンロードするには

内容

Lenovo サポートサイトからソフトウェアやドライバーをダウンロードする方法をご案内します。

対策

参照動画:

他には以下の方法があります。

4. 「ドライバーの手動更新 」タブを選択します (ドライバーの自動更新を使うと自動的にドライバーをインストールします)。

5. ドライバーを並べ替えるには、オペレーティングシステム/コンポーネント/リリース日/重要度で並べ替え、キーワードを検索ボックスに入力します。

ドライバーの一覧の例:

メモ:

7 年以上前の製品をお探しの場合は こちら

Virtualization Technology (VT-X)を有効にするには

メモ

一部の機種では、仮想化を有効にした後、電源のオン/オフで再起動が必要です。
CPU がインストールされた製品モデルは、メニューにオプションが存在しない場合Intel Virtual Technology に対応していないことがあります。

以下の手順で仮想化を有効にします。

電源をオンにして「F1」キーを押してシステム BIOS を起動します。
BIOSで「 Security」タブを選択します。
必要に応じて「Intel VTT」または「Intel VT-d」を有効にします。仮想化オプションの場所については以下の画像を参照してください。

AMD Thinkpad V Technology

ideapad

ThinkCentre
有効にしたら「F10 」を押して変更を保存します。システムに従って再起動します。
Microsoft Hyper-V がインストールされ、Windows 10 OS経由で、有効になります。
コントロールパネルを探します。「コントロールパネル」を選択します。「 プログラムと機能 (表示: 大きいアイコン)」を選択します。「 Windows 機能の有効化または無効化」を選択します。
「Hyper-V 管理ツール」および「Hyper-V プラットフォーム」の両方を選択します。「 OK」をクリックして画面の指示に従います。必要に応じて再起動します。

メモ: Intel、または AMT Virtualizationが BIOS の構成ページに見つからない場合、システムが Intel、および AMT VTTに対応していないことが考えられます。 virtualization technology は、システムがサポートしていない場合、有効にできません。