診断ツール 起動ディスク



診断ツール 起動ディスク 

診断ツール 起動ディスクは、OSを起動していないシステムで起動ディスク(CDまたはUSB) から直接実行できるメモリーとハードウェアデバイスの診断ツールです。インストールOSに関係なく、ThinkPad、ThinkCentre、ThinkStation、ThinkServer、Lenovo エッセンシャル (Lenovoシリーズ)  でご利用いただけます。

*事前にOS上で起動ディスクを作成しておく必要があります。

診断 ツール 起動ディスク(Bootable CD)ISO イメージファイル

起動ディスクを作成するためには ISO イメージファイルが必要です。以下の手順でダウンロードします。ードします。

  1. こちら をクリックして、Lenovo 診断ツール –起動ディスク CDの ISO ファイルをダウンロードします。
  2. ダウンロード画面が開いたら、「保存」をクリックします。
  3. 保存先のフォルダを選択して「保存」をクリックします。
  4. 保存したISOイメージファイルをダブルクリックして実行し、「イメージを書き込む」を選択して画面の指示に従って起動ディスク(CD)を作成します。

診断ツール 起動ディスク(Bootable USB) (Linuxで作成) 

診断ツール 起動ディスクUSB は、OSを起動していないシステムで起動USBから直接実行できるメモリーとハードドライブの診断ツールです。診断ツール 起動ディスクUSBは、まずLinuxシステムで作成する必要があります。インストールOSに関係なく、Lenovo ThinkPad、ThinkCentre、ThinkStation、ThinkServerでご利用いただけます。Linux 診断ツール – 起動 USB のファイルは、以下の手順でダウンロードします。

インストールファイルをダウンロードするには、こちら をクリック します。ダウンロード画面が開いたら、ファイルを保存するドライブとディレクトリを選択します。起動USB メモリーの準備には、 Linux システムを利用します。USB メモリーにある既存のファイルは上書きされます。

  1. 起動ディスク(USB)を作成する前に以下のパッケージがインストールされている必要があります。これらのパッケージはRHEL や Suse のウェブサイトから入手できます。
    1. Dialog パッケージ
    2. Lsscsi パッケージ
    3. Syslinux パッケージ
  2. Linux システム上 (RHEL / Suse)で、Linux 起動ファイルをインストールして、実行します。
    *.run binary をダウンロードします。
    USB メモリーをPCに挿入します。
    root権限で *.run ファイルを実行し、以下の指示に従います。
    PCを再起動して、起動デバイスにするUSBメモリーを選択します。
    Linux 診断ツールが、自動的に開始されますので、ハードウェアの診断に利用してください。
  3. root権限で、コンソールにログオンします。
    sudo su (Ubuntu)
    su- (Redhat/Suse)
  4. USB キーをPCに接続します。
    起動スクリプトを実行します。
    cd /tmp/bootable
    chmod 755 CreateBootable.sh
    ./CreateBootable.sh
問題なければ、インストールが開始します。

次のステップで起動ディスクを作成するデバイスを選択します。起動 linuxを作成するために挿入したUSB メモリーを選択します。

USB メモリーのフォーマットを確認する画面が表示されます。
*フォーマットすると、USBメモリーのすべてのデータは消去されるので注意してください。

作成処理が開始します。処理中はUSBメモリーを抜かないでください。完了したらどれか任意のキーを押してください。

USB メモリーでシステムを起動して、診断を開始します。 

診断ツール 起動ディスク (Bootable USB) - Windowsユーザーインターフェース(UI) で作成 

  1. ISO イメージファイルがダウンロードされていることを確認します。
  2. システムがハードディスクから起動する設定になっている場合、リムーバブルメディアから起動させるためにF12を押して起動の順番設定を変更します。
  3. こちら をクリックして、Lenovo-bootable-generator-gui-210.zip ファイルをダウンロードします。
  4. イメージファイルと同じフォルダーに保存します。
  5. ファイルを保存したフォルダーを開き、保存したファイルをダブルクリックして、解凍します。
  6. 再度ダブルクリックして、BootableGenerator.exe ファイルを実行します。
  7. USB メモリーをPCに挿入します。USB メモリーのすべてのデータは消去されるのでご注意ください。
  8. LenovoBootable Generator の画面が開いたら、Type(タイプ)のプルダウンをクリックして、 Linuxを選択します。
  9. 利用可能なリムーバブルデバイス画面で、USBメモリを選択します。
  10. 「作成」をクリックします。
  11. 起動ディスク USBが作成されます。

診断ツール 起動ディスク(Bootable USB) - Windowsコマンドライン インターフェース(CLI) で作成 

ユーザーインターフェースの代わりに、コマンドライン インターフェースを用いてWindowsで起動ディスク (Bootable USB) を作成できます。Lenovo のWebサイトから起動診断イメージファイルをダウンロードします。

  1. こちら をクリックして、 ISOイメージファイルがダウンロードされていることを確認します。
  2. こちら をクリックして、bootable-generator-10.exe ファイルをダウンロードします。
  3. bootable-generator-10.exe ファイルとイメージファイル (例: linux-bootable-cd-4708081.iso) を同じフォルダーにコピーします。
  4. USB メモリーをPCに挿入します。すべてのデータは消去されるので、ご注意ください。
  5. システムがハードディスクから起動する設定になっている場合、リムーバブルメディアから起動させるためにF12を押して起動の順番設定を変更します。
  6. Windows にログオンして、管理者権限で、コマンド画面を起動します。
  7. 2つのファイルを保存したフォルダを開いて、以下のコマンドを実行します。
    bootable-generator-11.exe --create -l -u -f
    パラメーターの説明
    *<-1> USBメモリーの名前 (最大 11文字)
    *<-u> USB メモリーに割り当てられたドライブレター
    *<-f> イメージファイル
    例:
    WindowsでUSB メモリーがドライブ「 I 」として割り当てられた場合、ダウンロードしたイメージファイルは、「linux-bootable-cd-14.iso」となり、USB メモリーの名前を「bootable」にした場合、コマンドは以下のようになります。

    bootable-generator-10.exe --create -l bootable -u i -f linux-bootable-cd-4708081.iso
  8. 確認画面で、「Y 」を押します。「Enter」キーを押し、USB メモリーをフォーマットして、起動診断ツールを作成します。
その他の切り替え: このツールには2種類の画面を利用できます。
*--help ツールのヘルプメッセージを表示
*--List システムに接続中のすべての USB メモリー一覧

ダウンロードリンク